パトンビーチで夜遊び

パトンビーチは、レストランから土産物店、旅行代理店から洋服の仕立てや(テーラー)まで
何から何まで揃ったプーケットで1番の盛り場です。
パトンビーチには夜遊びに適した場所もたくさんあります。
普段は夜遊びをしない人も、旅行中は開放感も手伝って、夜遊びをする人が増えますが、パトンビーチには深夜遅くまで営業しているお店がたくさんあります。
夜遊びスポットが最も多いのは、パトンビーチの中心であるバングラ通り周辺です。
無数のバー、ゴーゴーバー、クラブやディスコが夜遅くまで大きな音を流しながら営業しています。
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20年の変化

プーケットで暮らし始めて15年が経過しました。
この15年でプーケットは大きく変貌しました。
最初にプーケットを訪れたのは、今から24年も前になります。不思議なのですが、そんなに時間が経過したようには感じません。
24年前にプーケットへ来たときは、パトンビーチはとても素朴なビーチでした。早朝の浜で地元の人と一緒に地引網をして、取れた魚やエビを食べたことが記憶に残っています。パトンビーチのシーフード店で、重さ2キロ以上もありそうな大きな五色エビ(ロブスター)が1匹750バーツだったことも記憶に残っています。(この当時の両替レートは1万円で2000バーツでした。)
その当時もパトンビーチは、プーケットのメインビーチでしたので、他のビーチと比べると最も開発されたビーチでしたが、パトンビーチ以外のカタビーチやカロンビーチは、簡素なバンガローが立ち並ぶ、浜には人もまばらな本当に静かなビーチでした。
プーケットの開発が急ピッチに進められたのは、今から15年ほど前からだと思います。道路は日々整備されて行き、ビーチには新しい大型のホテルが雨後のタケノコのようにどんどん建てられてゆきました。
今後、プーケットはどうなるのでしょう?
プーケット空港の拡張も本格的に論議されるようになりましたし、政府からの観光開発投資はとどまるところを知りません。観光地としては、既にバリと並んで、東南アジアのビーチリゾートを代表するスポットになりましたが、島を訪れる人も急増して、環境問題にも対応しなければなりませんし、今後のかじ取り次第で、プーケットはアジアンビーチリゾートの枠を超えて、世界のビーチリゾートになれるか、それとも環境問題への取り組みが遅れて、悪いモデルになるのか・・・。是非、これらの問題に真剣に取り組んで、素晴らしい島を作ってもらいたいものです。

タクシーやトゥクトゥクの交渉

プーケットでの移動手段として、一般的なのはタクシーとトゥクトゥクです。トゥクトゥクはタイの各地によって、車の車種が若干変わりますが、プーケットでトゥクトゥクと呼ばれている乗り物は、日本の軽トラックの荷台を座席に改造して屋根をつけた車です。(バンコクのトゥクトゥクは、その昔日本で販売されていたダイハツのミジェットと呼ばれる3輪自動車)パトンビーチやプーケットタウン等、主要なエリアでは、派手にカラーリングされたトゥクトゥクが客待ちをしている姿を見かけます。
トゥクトゥクやタクシーは交渉制ですので、乗り込む前に必ず行く先と料金の説明をしなければなりません。日本の人は、料金の交渉に慣れてないので、少し緊張しがちになりますが、料金交渉は避けては通れないステップですので、頑張りましょう。
ヨーロッパの人や、中華系の旅行者は、何の抵抗もなく、必ず料金の交渉を行います。タクシーやトゥクトゥクのドライバーは、料金交渉を前提に最初の価格を提示しますので、値切らないと割高の料金を支払うことになります。まぁ、割高とはいっても、日本円に換算してしまえば微々たる金額だったりするので、

プーケットのその昔

プーケットの山には、その昔、錫鉱石を採掘した炭鉱跡があります。今でこそ南の島のリゾート地として認知され、世界的に知名度が上がりましたが、交通網が近代的になり、海外旅行が手軽になるまでは、南の島のキレイな海やサンゴ礁には、誰も魅力を感じていなかったとは不思議です。
プーケットには華僑が多く住んでいますが、これは昔、鉱石の交易で商売をしに中国人がプーケットを訪れていたという背景があるのです。

プーケット水族館

プーケット東海岸の景勝地、ケープパンワー近くにある水族館。
水族館の規模と質は、日本のものと比較することができませんが、小さいお子さんや、魚鑑賞が好きな方はそれなりに楽しむことができます。
日本の水族館では飼育されていないような、プーケット周辺に生息する熱帯魚や貝等の海洋生物も多く展示されています。
水族館だけを目的にすると、ちょっと残念に感じることがあるかもしれませんので、レンタカーを借りてプーケットを1周する際の、1つの通過点として訪れてみるとよいかもしれません。

タイ料理レストラン

タイは長い歴史を持つ国です。
長い歴史があるので、独自の文化を持つ国でもあります。
東南アジアの国々は、第2次世界大戦前にイギリスやフランス、スペインの植民地になった過去がありますが、タイだけは植民地になることがありませんでした。
植民地になると、元来の文化が失われてしまうので、同時に食文化も大きく損なわれることになりますが、植民地になったことのないタイは、独自の食文化が息づいています。
タイ料理と言えば、タイの有名なスープ「トムヤムクン」(えびの酢っぱ辛スープ)が有名ですが、他にも多種にわたる美味しい料理があります。
タイ料理は地方に分けて、タイ別することができますが、大枠ではカンボジアやラオスと国境を接するタイ東北料理(イサーン料理)と、それ以外の地域の料理に分けることができます。イサーン料理以外のタイ料理は、地方によって味付けや、具材が異なったりしますが、作り方や料理の種類は基本的に変わりません。
イサーン料理はタイの東北地方の料理で、炭を使って鶏肉や豚肉、魚を焼く料理や、ソムタム(青パパイヤのサラダ)等が有名です。
プーケットは南部タイに属すので、ここでは美味しいタイの南部料理を食べることができます。南部料理の特徴は、まずその強烈な辛さ。どの地方のタイ料理もトウガラシを多用しますが、南部料理は特に辛さが強烈で、更に南部で取れる黒コショウを多用しているので、料理の特徴です。
南部タイ料理で有名な料理と言えば、「ゲーンソム」でしょう。ゲーンソムも、トムヤムグン同様の辛くて酸っぱいスープですが、利用する香辛料が異なり、ターメリック(ウコン)を多用するので、カレーの一部に分類されます。オレンジ色の激辛カレー「ゲーンソム」は、プーケット滞在中に是非挑戦していただきたい、タイ料理の一つです。

セントラルフェスティバル

セントラルフェスティバルは、タイで最大のデパートチェーン「セントラル」が運営する、プーケットタウンにあるプーケットで最大のデパートを中心にしたショッピングセンターです。
場所はプーケットタウンの東側を走る縦断道路沿い。セントラルフェスティバルの中には、デパートだけでなく、100軒以上にもなるテナントが営業していて、その種類は、レストラン、フファーストフード店、食品スーパー、鍵屋まで多岐にわたります。

カタビーチ

カタビーチは、南北に長いプーケット島の西海岸に位置するビーチ。
プーケット国際空港からの所要時間は、車で約40分程度。
プーケット島で最も賑やかなビーチはパトンビーチですが、カタビーチはパトンビーチから南へ2つ目のビーチです。パトンビーチに次いで栄えていて、ホテルの数が多いビーチです。正確にはカタビーチの間には岬があり、2つのビーチに分かれていて、北側のビーチがカタノイビーチ、南側のビーチがカタヤイビーチと呼ばれています。
ビーチを中心に街は開発されていますが、パトンビーチと比較すると開発の規模は半分以下で、レストラン、土産物店、夜遊びのお店、旅行代理店、各種マリンスポーツを提供するサービス等々、リゾート滞在必要なものは全て揃っていますが、パトンビーチよりも静かな印象で、ゆっくりリラックスしながら滞在されたい方にお勧めの落ち着いたビーチです。
パトンビーチへは車やバイクで20分ほどですので、カタビーチでゆったりと滞在しながら、食事やナイトライフはパトンビーチへ繰り出したりするのもよいかもしれません。
カタビーチはビーチの美しさと、海の透明度の高さが知られているビーチです。季節によってもちろん海は大きくその表情を変えることにはなりますが、一般的に水は透明で、特に12月~3月のカタビーチはプーケットでもトップクラスの美しさを誇り、海は青く透明に輝きます。この時期カタビーチでは、沖のサンゴ礁とそれを取り囲む水中世界が美しくなり、マスクとスノーケル、フィンを付けて、スノーケリングを楽しむことができます。また、多くのダイビングスクールも、この時期にカタビーチでダイビングを行っています。カタビーチの沖合数百メートルには小さな無人島があり、そこまで船を利用して足を延ばすと、ちょっと沖合に出ただけで、格段に水もきれいになり、スノーケリング等楽しむことができますので、機会があれば是非足を延ばしてみるとよいでしょう。沖合の無人島へ行く際は、ビーチにロングテールボート(尾長船)と呼ばれるボートが停泊していて、時間単位で借りることができるので、直接交渉してみるとよいでしょう。その際は、ボートにライフジャケット等が積まれていること、またスノーケリング器材レンタルの有無等、詳細を確認するとよいでしょう。
カタビーチはプーケットの西海岸に面しているので、晴れの日はアンダマン海に沈む素晴らしい南の島の夕日を楽しむことができます。日が暮れる時間は、季節により変動がありますが、午後6時頃にビーチに出れば、時間的にはまず間違いなく、夕日と夕日に染まったら美しい景色を楽しむことができます。夕日に染まるこの時間は、ゴールデンタイムと呼ばれ、夕陽の光は全てのものを美しく見せる効果があると言われています。是非、素敵な思い出に残る写真を撮ってください。

プーケット

プーケットは大きな島です。

エリア毎に、それぞれ趣があります。

昔の風情の残る、県庁所在地でもあるプーケットタウン。

アジアを代表する、とっても賑やかでインターナショナルなパトンビーチ。

車を少し走らせると広がる、ゴム林や、パイナップル畑。

まだまだ自然の多く残るプーケット島東岸。

要所を回るには、レンタカーを利用するのがお勧め。

プーケットの道路はきれいに整備されていて、主要な道路は道幅も広く走りやすい。

島が大きい分移動には車がお勧め。

レンタカーを使って、プーケットを回れば、また違った様子が見えてくるはず。